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突然の病気やケガ、介護を必要としても、ご家族にとっては何から手をつけていいか分からないケースが多いです。 そこで、利用者の状態別に必要な福祉用具をご紹介します。
ご質問にお答えください。
自宅ではご自身で歩行が可能です。
外に出るときは、段差に注意し、手すり、つえなどがあると安全です。
利用可能な介護用具
歩行器・つえ ≫
自宅では手すり、つえを使用します。立ちしゃがみや椅子の高さによっては、手すりが必要です。
外出時の歩行には、転倒や疲労を考慮して、車椅子となることが多いです。
トイレや浴室には手すりが必要です。
車いす ≫
手すり ≫
移動用リフト ≫
自宅では車いす移動し、外にできるときは介助が必要です。
外出時には、安全面を考慮して、介助式での車いすを利用します。
トイレやお風呂を使用する際に手すりや入浴台の用具が必要です。
歩行器・ つえ ≫
介護ベッド ≫
スロープ ≫
自宅、外出ともに車椅子が必要になります。
介助側・本人、両者の負担軽減のために介護ベッドや車椅子が必要です。